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【結論】資格だけでは年収は上がらない
「応用情報取れば年収上がる?」
「給料アップする?」
正直に言います:上がりません。
| 状況 | 年収への影響 | 理由 |
|---|---|---|
| 応用情報だけ | × | 資格手当のみ(月0〜1万円) |
| 応用情報 + 実務経験 | ◯ | 転職・昇進で評価 |
| 応用情報 + 転職 | ◎ | 年収50〜100万円UP可能 |
| 応用情報 + マネジメント | ◎ | PM・リーダー職で評価 |
この記事で分かること:
- 年収が上がるケース/上がらないケース
- 評価される職種・されない職種
- 資格手当の実例
- 「資格だけではダメ」の現実
年収が上がらないケース
❌ ケース1. 資格を取っただけで何もしない
よくあるパターン:
- 応用情報合格
- 資格手当(月5,000円)だけもらう
- 仕事内容は変わらず
年収への影響:
- +6万円/年(資格手当のみ)
→ これでは「年収UP」とは言えない
❌ ケース2. 実務経験がない
「応用情報持ってます!」
「でも、IT実務経験はありません」
→ 転職市場では評価されない
企業が求めるのは:
- 応用情報の知識 + 実務経験
- または、応用情報 + 実務スキル
資格だけでは採用されません。
❌ ケース3. 専門スキルがない
応用情報は「広く浅く」の資格。
現場で求められるのは:
- AWS、Azure等のクラウドスキル
- Python、Java等のプログラミング
- ネットワーク、セキュリティの専門知識
→ 応用情報だけでは”即戦力”にならない
年収が上がるケース
✅ ケース1. 転職で年収交渉の材料にする
実例:
- 20代後半、開発エンジニア
- 応用情報合格後、転職活動
- 年収:400万円 → 480万円(+80万円)
ポイント:
- 実務経験2年 + 応用情報
- 書類通過率が上がった
- 面接で「勉強してる人」と評価
✅ ケース2. 社内評価・昇進の加点要素
実例:
- 30代前半、情シス担当
- 応用情報合格後、リーダーに昇進
- 年収:450万円 → 520万円(+70万円)
ポイント:
- 社内規定で「情報処理技術者試験保有者優遇」
- 昇進条件の1つとしてカウント
✅ ケース3. 資格手当 + 専門スキル
実例:
- 20代後半、インフラエンジニア
- 応用情報 + AWS SAA取得
- 年収:420万円 → 550万円(+130万円)
ポイント:
- 応用情報の資格手当:月5,000円
- AWS SAA の資格手当:月10,000円
- 専門スキルで転職成功
→ 応用情報”だけ”ではなく、”組み合わせ”が重要
評価される職種・されない職種
✅ 評価される職種
1. 社内SE・情シス
- 評価度:◎
- 求人で「応用情報必須」が多い
- 幅広い知識が求められる
2. PM・プロジェクトリーダー
- 評価度:◎
- マネジメント範囲の理解が重要
- 昇進条件に含まれることも
3. IT系の総合職
- 評価度:◯
- 営業、企画、コンサル等
- 「IT分かってる人」として評価
4. 開発・インフラエンジニア(若手)
- 評価度:◯
- 20代なら転職で評価される
- 30代以降は専門スキル重視
× 評価されにくい職種
1. 専門特化エンジニア(30代以降)
- 評価度:△
- AWS、CCNA等の専門資格の方が有利
- 応用情報は「基礎教養」程度
2. 非IT職(営業、事務等)
- 評価度:×
- ITパスポートで十分
- 応用情報は不要
資格手当の実例
大手SI・ITベンダー
| 企業規模 | 資格手当(月額) | 年間 |
|---|---|---|
| 大手SI | 5,000円〜10,000円 | 6万円〜12万円 |
| 中堅IT企業 | 3,000円〜5,000円 | 3.6万円〜6万円 |
| 中小IT企業 | 0円〜3,000円 | 0円〜3.6万円 |
注意点:
- 会社によって手当の有無が異なる
- 「応用情報以上」が条件の場合も
- 受験料補助のみの会社もある
公共系・金融系
| 業界 | 資格手当 | 備考 |
|---|---|---|
| 公共系システム | 月5,000円〜 | 昇進条件に含まれることも |
| 金融系IT部門 | 月3,000円〜 | 情報処理技術者推奨 |
「資格だけではダメ」の現実
転職エージェントの本音
某大手エージェント担当者の話:
「応用情報を持っているだけで年収が上がることはありません。
ただし、実務経験 + 応用情報なら、書類通過率は確実に上がります。
特に20代の転職では、『勉強してる人』という印象が良い評価につながります。」
企業の採用担当の本音
IT企業人事担当者の話:
「応用情報は『最低限の知識がある証明』として見ています。
決め手になるのは、やはり実務経験と専門スキル。
ただし、同じスペックの候補者が2人いたら、資格持ちを選びます。」
年収UPの現実的ルート
ルート1. 実務経験 → 応用情報 → 転職
ステップ:
- IT企業で1〜2年実務経験を積む
- 応用情報を取得
- 転職活動(年収交渉)
年収UP幅:
- 50万円〜100万円
ルート2. 応用情報 → 専門資格 → 転職
ステップ:
- 応用情報を取得(基礎固め)
- AWS、CCNA等の専門資格を取得
- 転職活動
年収UP幅:
- 80万円〜150万円
ルート3. 社内で昇進
ステップ:
- 応用情報を取得
- 社内評価・昇進条件をクリア
- リーダー・管理職へ
年収UP幅:
- 50万円〜100万円(職位による)
応用情報を”活かす”ための3つの条件
条件1. 実務経験を積む
応用情報の知識を実務で使う:
- セキュリティ対策
- システム設計
- プロジェクト管理
→ 「資格の知識を実務で活かせる人」が評価される
条件2. 専門スキルと組み合わせる
組み合わせ例:
- 応用情報 + AWS
- 応用情報 + Python
- 応用情報 + ネットワーク(CCNA)
→ 「広く浅く + 深く狭く」が最強
条件3. 転職・昇進に使う
資格は”使ってナンボ”:
- 転職時の年収交渉材料
- 社内昇進の条件クリア
- 資格手当の獲得
→ 取るだけで満足しない
◯な人 / ×な人 診断チェックリスト
✅ 応用情報で年収UPが期待できる人(◯)
- ✅ IT実務経験が1年以上ある
- ✅ 転職を考えている(20代)
- ✅ 社内で昇進を狙っている
- ✅ 専門スキルと組み合わせる予定
- ✅ 情シス・社内SEを目指している
→ 応用情報を活かせます
❌ 応用情報で年収UPが期待できない人(×)
- ❌ IT実務経験がゼロ
- ❌ 取るだけで満足する
- ❌ 転職・昇進の予定なし
- ❌ 非IT職で働いている
→ 別の選択肢の方が効率的
👉 自分に必要か迷ったら
応用情報技術者は意味ない?将来性ある?◯×
それでも応用情報を取るなら、最短合格が正解
「やっぱり応用情報を取りたい!」
そう思ったあなたへ。
ダラダラ独学で半年かけるのは、もったいない。
社会人なら、通信講座で3〜4ヶ月集中が最適解です。
理由:
- ✅ 午後試験対策が圧倒的に充実
- ✅ スキマ時間で学べる
- ✅ 挫折しない仕組みがある
👉 最短で合格したいなら
応用情報技術者 通信講座 比較|社会人におすすめはどこ?
まとめ|応用情報は”活かし方次第”
✅ 資格だけでは年収は上がらない
◯ 実務経験 + 転職で年収UP可能
◎ 専門スキルと組み合わせると最強
× 取るだけで満足するのは無駄
「応用情報をどう使うか」を考えてから取りましょう。


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